風車関連ニュース
株式会社ピュール 様
福岡県糸島市にある新工場に地球環境に対する取り組みの一環として、太陽光、風力を利用頂いております。
株式会社ピュール 様ホームページの中にも弊社風車の記事が時折掲載されています。
【公募開始】最大2/3補助金 平成29年度二酸化炭素排出抑制対策事業
先般予告しておりました『平成29年度二酸化炭素排出抑制対策事業費等
補助金(再生可能エネルギー電気・熱自立的普及促進事業)』が8月1日(火)より公募を
致しましたので、お知らせいたします。
本事業により要件に合わせて、最大2/3の補助を受けることが可能です。
【概要】
・補助金団体 公益財団法人日本環境協会
https://www.jeas.or.jp/activ/prom_18_02.html
・公募期間 8/1~9/5
・補助率 最大2/3 (温対法認定自治体の実行計画に組み入れされている場合)
・採択のポイント
①前回の補助金の採択結果からすると、自治体様との連携が非常に
重要なポイントのようです。
②離島(北海道、本州、四国、九州、沖縄本島から電線がつながっていない)の
確率も高いようです。
締切が9/5と公募期間が短いので活用をお考えの場合は、お早めの活動がよいかと
思います。詳細は、お問合せまでご連絡ください。
静岡市様の取り組み
セルフガイド式なので、 いつでも自由に取り組めます。
開園中は、正門側情報コーナーで、常時無料配布しています。
また、日本平動物園公式ホームページから閲覧・ダウンロードもできます。
【予告2次公募】平成29年度二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金
本田技研工業㈱様のSHSと一緒に当社の風車が掲載されました。
本田技研工業㈱様のスマート水素ステーション(SHS)への
電気供給をする再生可能エネルギーとして当社の「風レンズ風車」が
北九州市エコタウンセンターに設置されています。
本田技研工業㈱のHPに掲載されました。
紹介動画の中でも順調に発電しております。
【本田技研工業㈱様HP】
http://www.honda.co.jp/environment/topics/topics131.html
株式会社ピュール様HPに当社の風車が掲載されました。
H29 年4月7日に新工場が竣工されました
株式会社ピュール様のHPに当社の「風レンズ風車WL5000」が
掲載されました。
株式会社ピュール様は、CSRのため設置され、
毎日快調に発電しております。
【株式会社ピュール様HP】
北九州市中小企業省エネ設備導入促進事業のご案内
北九州市では、中小企業における省エネルギー対策を促進する為に、設備費用の一部補助事業が実施されております。
これは、北九州市内の中小企業等に対し行われるもので、省エネ・新エネ設備を導入する際の補助事業となります。
太陽光をはじめ小型風力発電機も含まれておりますので、北九州市で風車の設置をご検討されている中小企業様は一度ご覧ください。
募集期間・補助対象事業及び補助対象者等詳しい内容については下記のアドレスよりご確認下さい。
http://www.city.kitakyushu.lg.jp/kankyou/00200021.html
大分県 発電装置導入を助成
~日刊工業新聞(H24・1・26)より~
【大分】大分県は2012年度から、地場企業や市町村による小水力や温泉熱など再生可能エネルギーを利用した発電装置導入を支援する。
県内には山間地の農業用水路や、国内有数の温泉地・別府市の温泉熱といった同エネルギー資源が豊富にある。
これら好条件を生かして導入費を助成し、普及に取り組むことで関連産業の振興を図る。
再生可能エネルギーを利用した発電装置導入支援事業は、太陽光やバイオマス、風力、小水力、温泉熱発電を導入する地場企業や市町村を公募、モデル企業・地区として指定する。
14年度までの3年間をかけて発電効率や維持費など導入に向けた課題を抽出し、普及環境を整える。
またモデル地区1カ所を指定。
さまざまな同エネルギーを組み合わせ、地区内電力を一定程度まかなう仕組み作りも進める。
導入費用など詳細は今後詰める。
横浜市の風況マップ
風況マップといえば、NEDOの局所風況マップが有名ですが、
地域に密着した風況マップをウェブで公開されている所があります。
今回ご紹介するのは、横浜市環境創造局様のホームページです。
あの「ハマウィング」でもおなじみですね。
横浜市限定の風況マップとなっていますが、高度を簡単に変更したり、季節毎や台風の日の風況を可視化できたりと、他にはない高機能で扱いやすい風況マップとなっています。
このような風況マップが増えるといいですね。
横浜近辺にお住まいの方は一度ご覧になってみては如何でしょうか?
ご利用はこちらからどうぞ。